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#034 出雲國たたら風土記
陰地たたら跡
谷の入り口(北側)の平坦地に鈩跡や鉄穴洗い場跡が、谷奥には導水管と炭窯跡、南側高所には鉄穴切り羽跡など、各種の施設が確認されている。調査によって、17世紀ごろにつくられたと考えられる4基の炉床が確認されている。このうち3基は順次作り替えられ、炉床の作り自体も、簡単なものから複雑なものへと発展していく様子が明らかとなり、注目される。このように炉床の発展過程が明らかにされたのは、この遺跡が初めてである。鉄の生産量が増加する近世鈩の成立する直前の形態を知る上で貴重な遺跡である。
中世から近世にかけてのたたら製鉄技術 の変遷を理解する上で欠くことのできな い遺跡である。
【文責】 奥出雲町定住産業課
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