構成文化財を探すSEARCH CULTURAL PROPERTIES

条件を絞り込む

地域から見る

文化財体系から見る

分野から見る

さらに絞り込む

条件をリセット

さらに絞り込む

条件をリセット

条件をリセット

#034 出雲國たたら風土記

おんぢたたらあと陰地たたら跡

  • 文化的景観
  • 重要文化的景観
  • 江戸時代
  • 島根県奥出雲町

陰地たたら跡 陰地たたら跡

文化財体系 文化的景観/重要文化的景観
年代 江戸時代
所在地 島根県奥出雲町

概要

谷の入り口(北側)の平坦地に鈩跡や鉄穴洗い場跡が、谷奥には導水管と炭窯跡、南側高所には鉄穴切り羽跡など、各種の施設が確認されている。調査によって、17世紀ごろにつくられたと考えられる4基の炉床が確認されている。このうち3基は順次作り替えられ、炉床の作り自体も、簡単なものから複雑なものへと発展していく様子が明らかとなり、注目される。このように炉床の発展過程が明らかにされたのは、この遺跡が初めてである。鉄の生産量が増加する近世鈩の成立する直前の形態を知る上で貴重な遺跡である。

ストーリーの位置づけ

中世から近世にかけてのたたら製鉄技術 の変遷を理解する上で欠くことのできな い遺跡である。

【文責】 奥出雲町定住産業課

ストーリーを読む

同じストーリーの構成文化財をみる

ページの先頭に戻る