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#034 出雲國たたら風土記
旧ト蔵氏庭園
卜藏家は江戸初期から代々の鉄師で作庭は初代惣兵衛(元禄期)の時と考えられるが文献はない。広さ約260坪、池泉の中央部には亀島兼用の出島があり、向かってやや左手にある瀧の石組みは同時の手法をよく残している。滝は3段落ちで、さらにその上部に立石の一群がある。この石群のはるか後方に船通山が望まれこれを庭の借景として見事に取り込んでいる。この意匠は、江戸時代初期の庭園に見られるもので、一見回遊風でありながら実は観賞用の意匠であり、元禄から宝永(1688~1710)の策定と思われる。
スサノオが降臨した船通山を仰ぎ見る庭 園。 たたら製鉄で財を成した鉄師の佇ま いを物語るもので、庭園師重森三令も絶 賛した。 神話とたたらを重ね合わせ、悠 久の時を感じさせる。
【文責】 奥出雲町定住産業課
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