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#057 地下迷宮の秘密を探る旅

かとりっくまつがみねきょうかいカトリック松が峰教会

  • 有形文化財
  • 登録有形文化財
  • 昭和時代以降
  • 栃木県宇都宮市
  • 建造物

カトリック松が峰教会 カトリック松が峰教会

文化財体系 有形文化財/登録有形文化財
年代 昭和時代以降
所在地 栃木県宇都宮市
分野 建造物

概要

双塔を持ち,大谷石外壁にロマネスク様式の装飾が施されている。宇都宮空襲で屋根部分は焼け落ちたが,大谷石の壁部分は残った。

ストーリーの位置づけ

設計者のマックス・ヒンデルは故郷のグロスミュンスター大寺院を思いながら、この教会の設計を行った。我が国では、数少ない双塔を持ち、大谷石外壁にロマネスク様式の装飾が施されている。

【文責】 宇都宮市教育委員会事務局文化課

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