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#061 星降る中部高地の縄文世界
千鹿頭社・十二ノ后遺跡
守屋山北東の諏訪湖を望む扇状地上にある縄文時代前期を中心とした大規模集落遺跡。原村阿久遺跡の方形柱穴列と類似するような、正方形に並んだとみられる土坑が見つかっている。これらの発見例は多くなく、その特異性から、住居とは異なる非日常的な特殊な遺構と考えられる。
諏訪湖東岸における、縄文時代前期の大規模集落形成期と生活の多様性を示す遺跡。
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