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#061 星降る中部高地の縄文世界
梨久保遺跡と出土品
国史跡である梨久保遺跡は、本州の中央部諏訪湖の北西の山麓に位置し、標高820mから860mの南向きの扇状地の斜面に立地する。諏訪地方で最も早く考古学界に紹介された遺跡であり、「梨久保式土器」の標式遺跡である。構成文化財となっている出土したコハクとヒスイの装身具はこの遺跡が縄文時代の文化交流の拠点であったことを示している。
黒曜石・コハク・ヒスイの分配にかかわったムラ 黒曜石原産地に最も近いムラ。良質な黒曜石を求めて、多くの縄文人が集まり、東西文化交流の拠点の地となった。また、コハク・ヒスイ・黒曜石といったブランド品が集散したことを示す。日本海と太平洋を繋ぐ交流地域であったことを現代人に語りかけてくれる。
【文責】 岡谷市教育委員会 生涯学習課
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