ああ文字サイズ
EN
条件を絞り込む
地域から見る
文化財体系から見る
分野から見る
さらに絞り込む
条件をリセット
#074 1300年つづく日本の終活の旅
播州清水寺 十一面千手観世音菩薩
神亀2年(725)、聖武天皇の勅令により、9寸8分の十一面千手観世音菩薩の坐像を胎内仏として、丈六の御鞘仏内(おさやぶつ)に納められ、脇侍に毘沙門天と地蔵菩薩が配された。大正2年の大火にて焼失し、現在は規模の小さい三尊が祀られている。
西国第25番札所。
【文責】 大津市観光振興課
ストーリーを読む
Google mapで見る
一乗寺 本堂
六波羅蜜寺 本堂
圓教寺 摩尼殿
興福寺南円堂 木造不空羂索観世音菩薩
御朱印
すべてを見る
日本遺産を探すClick here!