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#074 1300年つづく日本の終活の旅
宝厳寺 千手千眼観世音菩薩(御前立)
当初の札所本尊、二十七面千手千眼観世音菩薩像は火災により焼失。現在は2代目となる。平安時代後期から鎌倉時代初期の作と考えられる十一面千手千眼観世音菩薩像。身丈1メートル60センチ、光背台座を含めると約1メートル75センチとなる。近い時代では享徳3年・永禄元年に大火に見舞われ、奇跡的に難を逃れたが、腹部に焦げ跡が残る。現在、安置されている観音堂(慶長7年に移築)の厨子扉より背が高かったため、安置してから厨子や須弥壇を造りつけた珍しい構造となっている。宝厳寺の初代本尊は神亀2年、再び竹生島を訪れた行基が建立を発願するも叶わず、行基の意思を継いだ浅井の棟梁「浅井値馬養(あざいのあたいうまかい)」が天平勝宝5年(753)に建立したと伝わる。
西国第30番札所。
【文責】 大津市観光振興課
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