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#078 日本海の風が生んだ絶景と秘境
矢部家住宅
矢部家は、江戸時代に大庄屋を勤めた旧家。17世紀初期に建てられたものと推定され、古式を残す県下を代表する民家建築である。主屋は桁行11間、梁間5間で、規模も大きく格調高い。 また、宅地も江戸時代の大庄屋にふさわしい規模をもち、家相図ともよく一致し、主屋とともに一体的な価値を形成している。 全体として、当時の上層農家の住宅を理解する上で貴重である。
江戸時代に大庄屋を務め、当時の上層農家の佇まいを残す格調高い建築。茅葺屋根や太い柱などに雪への備えが施されている。
【文責】 鳥取市文化交流課
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