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#009 日本茶800年の歴史散歩

かいじゅうせんじ海住山寺

  • 有形文化財
  • 重要文化財
  • 国宝
  • 鎌倉時代
  • 京都府木津川市
  • 建造物

海住山寺 海住山寺

文化財体系 有形文化財/重要文化財/国宝
年代 鎌倉時代
所在地 京都府木津川市
分野 建造物

概要

現在の南山城で、最も多くの茶を生産する和束町の茶は、鎌倉時代に海住山寺にいた高僧「慈心上人(1170-1243)」が明恵上人から茶の種子を受け取り、鷲峰山の麓「原山」に栽培したのが始まりといわれている

ストーリーの位置づけ

・現在の南山城で、最も多くの茶を生産する和束町の茶は、鎌倉時代に海住山寺にいた高僧「慈心上人(1170-1243)」が明恵上人から茶の種子を受け取り、鷲峰山の麓「原山」に栽培したのが始まりといわれている

【文責】 京都府総合政策環境部地域政策室

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