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#093 レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」

ちゅうぜんじやくしどう中禅寺薬師堂

  • 有形文化財
  • 重要文化財
  • 鎌倉時代
  • 長野県上田市
  • 建造物

中禅寺薬師堂 中禅寺薬師堂

文化財体系 有形文化財/重要文化財
年代 鎌倉時代
所在地 長野県上田市
分野 建造物

概要

約800年前の建物と推定される中部日本最古の木造建築で、塩田平に仏教文化が根付いた時期を示している。
宝形造の素朴な茅葺屋根と青空とのコントラストが美しい。薬師如来像を祀る「薬師堂」であるが、「方三間の阿弥陀堂」形式の建造物である。

ストーリーの位置づけ

約800年前の建物と推定される中部日本最古の木造建築で、塩田平に仏教文化が根付いた時期を示す。

【文責】 上田市 文化スポーツ観光部 文化政策課

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