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#093 レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」
牛頭天王祭文
信濃国分寺八日堂縁日(毎年1月8日)で頒布される「蘇民将来符」のいわれが記されている。この「祭文」の写しは全国で4通確認されているが、文明12(1480)年に書写された国分寺のものが最古と判明した。 牛頭天王は薬師如来が姿を現したものとされ、厄病除けの神として信仰され、やがて息災延命、七難即滅などの諸々の御利益が付け加わりながら信仰されてきた。
【文責】 上田市 文化スポーツ観光部 文化政策課
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