ああ文字サイズ
EN
条件を絞り込む
地域から見る
文化財体系から見る
分野から見る
さらに絞り込む
条件をリセット
#093 レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」
生島足島神社摂社諏訪社本殿
棟札から、慶長15(1610)年に藩主・真田信之が建てたことが判明している。諏訪神を祭神とし、雨神や農耕神ともされ、神格が龍や蛇、神使は蛇とされる。ここでは蛙が禁忌の動物であり、本殿との間にある神池では毎年正月の1月15日に蛙狩神事が行われる。境内には大蛇が住んでいて、神池には蛙はいないとされる。なお、神池は日によって色が違って見えるという。
【文責】 上田市 文化スポーツ観光部 文化政策課
ストーリーを読む
Google mapで見る
前山塩野神社本殿及び拝殿
保野の祇園祭
上田市八日堂の蘇民将来符頒布習俗
中禅寺木造薬師如来坐像
常楽寺本堂
すべてを見る
日本遺産を探すClick here!