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#095 京都と大津を繋ぐ希望の水路 琵琶湖疏水

だい3とんねるいりぐち第3トンネル入口

  • 記念物
  • 史跡
  • 明治時代
  • 大正時代
  • 昭和時代以降
  • 京都府京都市

第3トンネル入口 第3トンネル入口

文化財体系 記念物/史跡
年代 明治時代
大正時代
昭和時代以降
所在地 京都府京都市

概要

第1疏水のトンネルである。
山科から蹴上に抜ける第3トンネルは、延長約850mである。
松方正義の揮ごうによる「過雨看松色(かうしょうしょくをみる)」の扁額がある。「過雨看松色」とは、「時雨が過ぎるといちだんと鮮やかな松の緑をみることができる」という意味で、出典は、唐・劉長卿(りゅうちょうけい)尋南渓常山道人隠居(じんなんけいじょうざんどうじんいんきょ)」である。

ストーリーの位置づけ

第1疏水のトンネルである。
山科から蹴上に抜ける第3トンネルは、延長約850mである。
松方正義の揮ごうによる「過雨看松色(かうしょうしょくをみる)」の扁額がある。「過雨看松色」とは、「時雨が過ぎるといちだんと鮮やかな松の緑をみることができる」という意味で、出典は、唐・劉長卿(りゅうちょうけい)尋南渓常山道人隠居(じんなんけいじょうざんどうじんいんきょ)」である。

【文責】 京都市上下水道局総務部総務課

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