構成文化財を探すSEARCH CULTURAL PROPERTIES

条件を絞り込む

地域から見る

文化財体系から見る

分野から見る

さらに絞り込む

条件をリセット

さらに絞り込む

条件をリセット

条件をリセット

#095 京都と大津を繋ぐ希望の水路 琵琶湖疏水

おかざきちいきのていえんぐん岡崎地域の庭園群

  • 記念物
  • 名勝
  • 文化的景観
  • 重要文化的景観
  • 明治時代
  • 大正時代
  • 昭和時代以降
  • 京都府京都市

岡崎地域の庭園群 岡崎地域の庭園群

文化財体系 記念物/名勝/文化的景観/重要文化的景観
年代 明治時代
大正時代
昭和時代以降
所在地 京都府京都市

概要

南禅寺の塔頭跡地に、近代最高峰の作庭家7代目小川治兵衛(植治)の活躍もあり、疏水の水を利用した近代庭園群が形成された。
山縣有朋の別邸である無鄰菴や平安神宮の神苑などがある。
琵琶湖の水が流れ込むことにより、平安神宮神苑の池には、本来、琵琶湖で生息しているが、環境の変化により確認が困難となっている絶滅危惧種のイチモンジタナゴが生息している。

ストーリーの位置づけ

南禅寺の塔頭跡地に、近代最高峰の作庭家7代目小川治兵衛(植治)の活躍もあり、疏水の水を利用した近代庭園群が形成された。
山縣有朋の別邸である無鄰菴や平安神宮の神苑などがある。
琵琶湖の水が流れ込むことにより、平安神宮神苑の池には、本来、琵琶湖で生息しているが、環境の変化により確認が困難となっている絶滅危惧種のイチモンジタナゴが生息している。

【文責】 京都市上下水道局総務部総務課

ストーリーを読む

同じストーリーの構成文化財をみる

ページの先頭に戻る