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#006 「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜

ながらがわちゅうりゅういきにおけるぎふのぶんかてきけいかん長良川中流域における岐阜の文化的景観

  • 文化的景観
  • 重要文化的景観
  • 岐阜県岐阜市

長良川中流域における岐阜の文化的景観 長良川中流域における岐阜の文化的景観

文化財体系 文化的景観/重要文化的景観
所在地 岐阜県岐阜市

概要

人々は古くから長良川を物流の主軸や鵜飼の舞台として、また金華山を政治の拠点として利用してきました。町の基盤は、斎藤道三、織田信長などの権力者により、戦国時代から江戸時代までにほぼ整備され、現代に継承されています。 この長良川と金華山、町と人々が一体となって形成してきた「岐阜の原風景」が、国の重要文化的景観として選定されています。

ストーリーの位置づけ

もてなしの舞台となった長良川、岐阜城・金華山、城下町一帯の景観。街区などのまちの骨格は戦国時代にまでさかのぼる。

【文責】 岐阜市文化財保護課

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