お知らせnews
12/14(火)、地域の文化等について調べ学習を行っている香々地中学校2年生を対象に、香々地地区にある日本遺産の構成文化財等について学ぶ出前講座を開催しました。
香々地谷の奥にある夷地区には、平安時代に「大魔所」と呼ばれた険しい岩山・中山仙境があり、六郷満山の修行僧による文化が花開いたこと、中山仙境の傍にある霊仙寺には鬼面が祀られており、現在も旧暦1月5日に法会が行われていることなどを学びました。
受講した学生さんたちからは、多くの面があることに驚いた。あまり夷地区まで出かける機会がなかったが、行ってみようと思った。」などの感想をいただきました。
香々地谷の奥にある夷地区には、平安時代に「大魔所」と呼ばれた険しい岩山・中山仙境があり、六郷満山の修行僧による文化が花開いたこと、中山仙境の傍にある霊仙寺には鬼面が祀られており、現在も旧暦1月5日に法会が行われていることなどを学びました。
受講した学生さんたちからは、多くの面があることに驚いた。あまり夷地区まで出かける機会がなかったが、行ってみようと思った。」などの感想をいただきました。
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