10/10に鳥取市役所多目的室で麒麟獅子舞こども向けワークショップを開催しました。
このワークショップは、日本遺産の紹介とともに、日本遺産の構成文化財の1つであり、象徴として認定地域をつなぐ「麒麟獅子舞」を、次代を担うこどもたちにより深く知ってもらい、親しんでもらうことを目的としています。
今回は智頭農林高等学校の生徒の皆さんを講師に迎え、舞の披露と指導をしていただきました。
こどもたちは、段ボールで作ったオリジナルの獅子頭を使い、楽しみながら体験学習をしてもらいました。次回の開催は10/30の予定です、ぜひ参加してくださいね。