お知らせnews
高校生による「日本遺産の魅力発見ワークショップ」2021
今年も4回にわたり高校生による「日本遺産の魅力発見ワークショップ」が行われました。
この事業は、若者に日本遺産「播但貫く、銀の馬車道・鉱石の道」に愛着もってもらい、将来的に地域を担う人材を育成すること、また沿線市町の高校生のネットワーク化を図り、地域活動の活性化の一端を担うことを目的に行われています。今回はSDGsの視点を取り入れ、ワークショップの初回には、カードゲームを通してSDGsの仕組みを学びました。
今年の参加校は市川高校、香寺高校、福崎高校、神崎高校、生野高校、和田山高校の全6校で26名の学生が参加。
10月に行われた「現地スタディツアー」では、いくつかのチームに分かれ[生野銀山コース][明延鉱山コース][船津コース]の中から現地を訪問。初めて訪れる場所もあり、遺産の歴史的価値やそれらが沿線にもたらした影響などを学びました。
地域の方へのインタビューなど取材も行い、地域の魅力をどのように活用できるかを考え、発表しています。この内容は各チームごとにレポートにまとめて公開していますのでぜひご覧ください!
今年も4回にわたり高校生による「日本遺産の魅力発見ワークショップ」が行われました。
この事業は、若者に日本遺産「播但貫く、銀の馬車道・鉱石の道」に愛着もってもらい、将来的に地域を担う人材を育成すること、また沿線市町の高校生のネットワーク化を図り、地域活動の活性化の一端を担うことを目的に行われています。今回はSDGsの視点を取り入れ、ワークショップの初回には、カードゲームを通してSDGsの仕組みを学びました。
今年の参加校は市川高校、香寺高校、福崎高校、神崎高校、生野高校、和田山高校の全6校で26名の学生が参加。
10月に行われた「現地スタディツアー」では、いくつかのチームに分かれ[生野銀山コース][明延鉱山コース][船津コース]の中から現地を訪問。初めて訪れる場所もあり、遺産の歴史的価値やそれらが沿線にもたらした影響などを学びました。
地域の方へのインタビューなど取材も行い、地域の魅力をどのように活用できるかを考え、発表しています。この内容は各チームごとにレポートにまとめて公開していますのでぜひご覧ください!
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