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中津市本耶馬渓町の羅漢寺そばにある岩山「古羅漢」中腹の岩窟「雲せん窟(うんせんくつ)」には、大正~昭和に活躍した日本画家「雲せんさん」が二年間暮らした草庵があります。
雲せんさんは広島県出身の日本画家で、同郷の思想家「頼山陽」に影響を受け耶馬渓を訪れ、たくさんの耶馬渓画を描きました。
「雲せん窟」の庵は老朽化で崩壊が進んでいましたが、雲せんさんのご子孫や地元の方々の熱い要望があり、このたび日本遺産事業として修復することができました。
古羅漢は耶馬渓随一の奇峰で、中世の石仏・石塔、雄大な天然の石橋や鎖場などが展開する祈りの道は絶景です。
★★古羅漢探勝道は、秘境感たっぷりながら、
駐車場から徒歩10分で視点場までたどりつける穴場スポットでもあります★★
古羅漢探勝の際は雲せん窟で一休みし、耶馬渓を愛した雲せんさんの目線をお楽しみください。
雲せんさんは広島県出身の日本画家で、同郷の思想家「頼山陽」に影響を受け耶馬渓を訪れ、たくさんの耶馬渓画を描きました。
「雲せん窟」の庵は老朽化で崩壊が進んでいましたが、雲せんさんのご子孫や地元の方々の熱い要望があり、このたび日本遺産事業として修復することができました。
古羅漢は耶馬渓随一の奇峰で、中世の石仏・石塔、雄大な天然の石橋や鎖場などが展開する祈りの道は絶景です。
★★古羅漢探勝道は、秘境感たっぷりながら、
駐車場から徒歩10分で視点場までたどりつける穴場スポットでもあります★★
古羅漢探勝の際は雲せん窟で一休みし、耶馬渓を愛した雲せんさんの目線をお楽しみください。
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