お知らせnews
玉名大神宮の黄金色に染まる銀杏が美しく輝く中、『第26回玉名大俵まつり』の開催に伴う「魂来名の儀」が執り行われました。
今年は「玉名大俵まつり」の3年ぶりの開催に伴い、五穀豊穣への感謝と祭りが無事に開催されることを祈願。
そして、11月10日に正式に国指定史跡となった「熊本藩高瀬米蔵跡」の1つである「高瀬船着場跡」にて、米俵積み出しの式も開催され、玉依姫様から授かった采配の授与をはじめ、「熊本藩高瀬米蔵跡」に関する説明や、米俵積出王決定戦の予選等により大いに盛り上がりました。
また、イベント後には江戸時代に栽培されていたといわれる「穂増」を使用したおにぎりとお味噌汁の振舞も行われ、多くのお客様が菊池川流域に息づく米作り文化をイベントを通して体感されていたようでした。
今年は「玉名大俵まつり」の3年ぶりの開催に伴い、五穀豊穣への感謝と祭りが無事に開催されることを祈願。
そして、11月10日に正式に国指定史跡となった「熊本藩高瀬米蔵跡」の1つである「高瀬船着場跡」にて、米俵積み出しの式も開催され、玉依姫様から授かった采配の授与をはじめ、「熊本藩高瀬米蔵跡」に関する説明や、米俵積出王決定戦の予選等により大いに盛り上がりました。
また、イベント後には江戸時代に栽培されていたといわれる「穂増」を使用したおにぎりとお味噌汁の振舞も行われ、多くのお客様が菊池川流域に息づく米作り文化をイベントを通して体感されていたようでした。
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