お知らせnews
おのみち歴史博物館は、大正12年(1923)に尾道銀行本店として建設された建物を活用した博物館で、建築100年を迎えました!
尾道の銀行の歴史は、明治11年(1878)に広島県内で初めて開設された銀行(第六十六国立銀行)をはじまりとします。以後、JR尾道駅から市役所までの海岸地域に、尾道銀行の前身である尾道貯蓄銀行や住友銀行尾道支店などが設立され、特に市役所北側の米場通り一帯は「銀行浜」と呼ばれるほど活況を呈しました。
本展では、100年前の尾道の銀行や銀行浜の歴史を中心に振り返り、華やかな商都尾道の繁栄の様子をご紹介します。
また、まちなか文化交流館(旧三井住友銀行尾道支店)ロビーにて連携展示を開催しており、両施設訪れた方には記念品をお渡しします!
皆さまのご来館お待ちしております!
尾道の銀行の歴史は、明治11年(1878)に広島県内で初めて開設された銀行(第六十六国立銀行)をはじまりとします。以後、JR尾道駅から市役所までの海岸地域に、尾道銀行の前身である尾道貯蓄銀行や住友銀行尾道支店などが設立され、特に市役所北側の米場通り一帯は「銀行浜」と呼ばれるほど活況を呈しました。
本展では、100年前の尾道の銀行や銀行浜の歴史を中心に振り返り、華やかな商都尾道の繁栄の様子をご紹介します。
また、まちなか文化交流館(旧三井住友銀行尾道支店)ロビーにて連携展示を開催しており、両施設訪れた方には記念品をお渡しします!
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