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令和5年度日本遺産「国境の島」等パネル展のおしらせ

  • 長崎県
2月13日は「日本遺産」の日です。
長崎県には、「国境の島 壱岐・対馬・五島~古代からの架け橋~」、「鎮守府 横須賀・呉・佐世保・舞鶴~日本近代化の躍動を体験できるまち~」、「日本磁器のふるさと 肥前~百花繚乱のやきもの散歩~」、「砂糖文化を広めた長崎街道~シュガーロード~」の4つの日本遺産があります。
 これらの魅力を、「国境の島」を中心に、写真や解説パネル、映像などで紹介するパネル展を実施します。

 ○場所・期日
 (長崎市)
 ・県庁1階エントランスホール R6年 2月 9日(金)~2月18日(日)  
 
 (対馬市)
 ・上対馬総合センター    R6年    2月 23日(金)~3月 3日(日)  
 
 (五島市)
 ・鐙瀬ビジターセンター     R6年    3月 11日(月)~3月20日(水)    
   ・五島市役所

 (新上五島町)
 ・有川港ターミナル     R6年    3月28日(木)~4月10日(水)
 
 (壱岐市)
 ・一支国博物館(壱岐市)        R6年    4月18日(木)~4月28日(日)

※五島市は2箇所で同時開催します。
※展示パネルは会場によって異なります。 

 ○問合先/日本遺産「国境の島」推進協議会
         (長崎県文化振興・世界遺産課内 ☎095‐895-2762)
 

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