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西国第30番札所 宝厳寺の弁才天堂の本尊秘仏、大弁財天は、江ノ島・宮島と並ぶ「日本三弁才天」のひとつで、その中でも最も古い弁才天です。
724年の開山時、聖武天皇の勅命を受け、行基僧正が開眼。内陣の壁画は荒井寛方画伯によるもの。正面の壁画を「諸天神の図」、側面を「飛天の図」と呼びます。
通常は60年に一度の御開扉ですが、この度開創1300年を記念して、特別御開扉となりました。
令和6年5月18日(土)~5月27日(月) 9:00~16:00
特別拝観料:1,000円 ※特別授与品をお渡しいたします。 ※別途入島料が必要。
お問合せは竹生島宝厳寺まで。電話0749-63-4410
5月23日(木)は日本遺産「1300年つづく日本の終活の旅 ~西国三十三所観音巡礼~」PRブースを出展します。
724年の開山時、聖武天皇の勅命を受け、行基僧正が開眼。内陣の壁画は荒井寛方画伯によるもの。正面の壁画を「諸天神の図」、側面を「飛天の図」と呼びます。
通常は60年に一度の御開扉ですが、この度開創1300年を記念して、特別御開扉となりました。
令和6年5月18日(土)~5月27日(月) 9:00~16:00
特別拝観料:1,000円 ※特別授与品をお渡しいたします。 ※別途入島料が必要。
お問合せは竹生島宝厳寺まで。電話0749-63-4410
5月23日(木)は日本遺産「1300年つづく日本の終活の旅 ~西国三十三所観音巡礼~」PRブースを出展します。