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猪苗代湖でしぶき氷を見ることができます
日本遺産「一本の水路」ストーリーの構成文化財である猪苗代湖で、現在「しぶき氷」が見頃を迎えています。
「しぶき氷」とは、猪苗代湖の波しぶきが、冬の強い風に吹かれ、岸辺の樹木に着氷したものを言います。
国内では珍しい現象といわれています。
湖南町浜路浜のほか、猪苗代町天神浜などでも見ることができます。
インスタグラムに「#mykoriyama広域圏」のハッシュタグを付けて投稿していただいた方の写真をご覧ください。
投稿していただいた皆様、素敵な写真をありがとうございます!
「しぶき氷」とは、猪苗代湖の波しぶきが、冬の強い風に吹かれ、岸辺の樹木に着氷したものを言います。
国内では珍しい現象といわれています。
湖南町浜路浜のほか、猪苗代町天神浜などでも見ることができます。
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1r0aki.0 様
archangel_thunderbirds 様
miyasan._ 様
tnkftj 様
<2025 天神浜>
<2025 天神浜>
<2022 浜路>
yoshida_takec 様
遠藤まさき 様
関根淳一 様
【しぶき氷の見頃】1月上旬〜2月中旬
※気象条件により見ることができない場合あり
※気象条件により見ることができない場合あり
構成文化財としての猪苗代湖
猪苗代湖の水の恩恵を受けるべく、安積開拓・安積疏水開さく事業が行われた。標高が514mと高い位置にあるため、自然落差を利用し、農業用水や生活用水が供給された。また、水力発電の発展にも貢献し、近代化への礎を築いた。
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