お知らせnews
帝京大学(八王子市大塚)は、令和6年度(2024年度)、若年層への関心喚起を目的とした「親子体験」のツールとして「桑都・八王子クイズスゴロク」の企画・開発や、多摩織の伝統工芸士による手織り体験などを開催しました。この度、これらの取組が日本遺産に関する精力的・意欲的な活動として、文化庁より「日本遺産サポーター大学」に登録されました!
日本遺産「桑都物語」推進協議会では、今年度も引き続き帝京大学と連携した取組を推進します。
<日本遺産サポーター登録制度>
日本遺産認定地域の協議会と連携し、日本遺産に関する精力的・意欲的な活動を行う高等教育機関を、協議会の推薦により文化庁が「日本遺産サポーター大学」「日本遺産サポーター高専」「日本遺産サポーター専門学校」として登録するもの。令和6年度に創設。
<日本遺産オフィシャルパートナーシッププログラム>
文化庁と企業等が相互に協力し、日本の文化・伝統の魅力を国内外に向けて発信し、日本遺産ストーリーの体験・体感につなげることで、日本の有形・無形の魅力ある文化資源への理解を深めるとともに、日本遺産地域の活性化につなげるためのパートナーシッププログラム。(現在57社が締結)
日本遺産「桑都物語」推進協議会では、八王子市と市内の民間企業・団体、大学、日本遺産オフィシャルパートナー企業をはじめとした皆様と、産学官の連携による日本遺産の取組を推進しています。
日本遺産「桑都物語」推進協議会では、今年度も引き続き帝京大学と連携した取組を推進します。
<日本遺産サポーター登録制度>
日本遺産認定地域の協議会と連携し、日本遺産に関する精力的・意欲的な活動を行う高等教育機関を、協議会の推薦により文化庁が「日本遺産サポーター大学」「日本遺産サポーター高専」「日本遺産サポーター専門学校」として登録するもの。令和6年度に創設。
<日本遺産オフィシャルパートナーシッププログラム>
文化庁と企業等が相互に協力し、日本の文化・伝統の魅力を国内外に向けて発信し、日本遺産ストーリーの体験・体感につなげることで、日本の有形・無形の魅力ある文化資源への理解を深めるとともに、日本遺産地域の活性化につなげるためのパートナーシッププログラム。(現在57社が締結)
日本遺産「桑都物語」推進協議会では、八王子市と市内の民間企業・団体、大学、日本遺産オフィシャルパートナー企業をはじめとした皆様と、産学官の連携による日本遺産の取組を推進しています。
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