お知らせnews
2/21(木)、高田高校で日本遺産について考えるワークショップ「ONIカフェ」を開催しました。「住民がみんなで地元のことを考える」ということを通じて、多くの人の日本遺産を知るキッカケ作りをしながら、新しい施策のアイディアを得るために開催しました。
高田高校の生徒を中心に、商工関係者・地元団体から参加があり、地域の未来を担う学生と、実際に地域を作っている大人との交流の場にもなりました。
ワークショップは、ワールドカフェ方式(お茶やお菓子などを用意した小さな机でおしゃべりをする事で、普段言いにくかったり、思い付かなかったりするアイディアを出しやすくする方法です)によって実施され、参加者の皆さんもリラックスしながら、地域の未来と日本遺産について、語り合っていただけました。
最後にまとめたアイディアの中には、【すぐに実践できるもの】【継続して何とか達成できるもの】の両方が出てきました。
参加者の皆さんの貴重なご意見をいただきましたので、それらを活用しながら日本遺産の取組を進めていきます。
高田高校の生徒を中心に、商工関係者・地元団体から参加があり、地域の未来を担う学生と、実際に地域を作っている大人との交流の場にもなりました。
ワークショップは、ワールドカフェ方式(お茶やお菓子などを用意した小さな机でおしゃべりをする事で、普段言いにくかったり、思い付かなかったりするアイディアを出しやすくする方法です)によって実施され、参加者の皆さんもリラックスしながら、地域の未来と日本遺産について、語り合っていただけました。
最後にまとめたアイディアの中には、【すぐに実践できるもの】【継続して何とか達成できるもの】の両方が出てきました。
参加者の皆さんの貴重なご意見をいただきましたので、それらを活用しながら日本遺産の取組を進めていきます。
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