お知らせnews
こんにちは、倉敷市日本遺産推進協議会です。
10月6日(金)~22日(日)に、大原家旧別邸 有隣荘の特別公開が行われます。
毎年、春と秋だけの期間限定公開で、今回は「みちかけの透き間」と題して、宮永愛子(みやながあいこ)の作品が紹介されます。
宮永愛子は、常温で昇華してしまうナフタリンなどを素材に、変わりながらも存在し続ける世界をテーマにした作品を手掛けて国際的に大きな注目を集めるアーティストで、本展では、有隣荘に静かに流れ続ける時間とそこに過ごした人々を想い、建設当初から使われている椅子や、施主である大原孫三郎を児島虎次郎が描いた絵画作品などを素材とした新作を発表します。
年に2回の貴重な特別公開です。ぜひご来場ください。
[会期] 平成29年10月6日(金)~22日(日) 10:00~16:30(入場締切は16:00)
※会期中無休
[場所] 大原美術館 有隣荘(倉敷市中央1-3-18)
[料金] 一般 1000円、学生(大学生~小学生)500円
※大原美術館の入館料は別途必要
[問い合わせ先] 大原美術館 TEL 086-422-0005
10月6日(金)~22日(日)に、大原家旧別邸 有隣荘の特別公開が行われます。
毎年、春と秋だけの期間限定公開で、今回は「みちかけの透き間」と題して、宮永愛子(みやながあいこ)の作品が紹介されます。
宮永愛子は、常温で昇華してしまうナフタリンなどを素材に、変わりながらも存在し続ける世界をテーマにした作品を手掛けて国際的に大きな注目を集めるアーティストで、本展では、有隣荘に静かに流れ続ける時間とそこに過ごした人々を想い、建設当初から使われている椅子や、施主である大原孫三郎を児島虎次郎が描いた絵画作品などを素材とした新作を発表します。
年に2回の貴重な特別公開です。ぜひご来場ください。
[会期] 平成29年10月6日(金)~22日(日) 10:00~16:30(入場締切は16:00)
※会期中無休
[場所] 大原美術館 有隣荘(倉敷市中央1-3-18)
[料金] 一般 1000円、学生(大学生~小学生)500円
※大原美術館の入館料は別途必要
[問い合わせ先] 大原美術館 TEL 086-422-0005
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