お知らせnews
8月5日(木)、日田市役所7階大会議室にて、公開講座「日本遺産を歩く」の第2講「八代を創造した石工たちの軌跡」を開催しました。講師は、八代市文化振興課 村田 仁志 氏でした。
今回の日本遺産は、令和2年度に認定され、熊本県八代市に残るめがね橋や干拓樋門など、石造りの文化に関する構成文化財24件をストーリーとして紡いでいます。
講演では、広大な八代平野を育むために江戸時代~昭和初期にかけて行われた「干拓」の歴史や干拓事業に伴う石工たちの技やその活躍の幅の広がりから発展した石造りの文化などについて、楽しく分かりやすくお話しいただきました。
〈URL〉日本遺産ポータルサイト・八代を創造した石工たちの軌跡~石工の郷に息づく石造りのレガシー~
今回の日本遺産は、令和2年度に認定され、熊本県八代市に残るめがね橋や干拓樋門など、石造りの文化に関する構成文化財24件をストーリーとして紡いでいます。
講演では、広大な八代平野を育むために江戸時代~昭和初期にかけて行われた「干拓」の歴史や干拓事業に伴う石工たちの技やその活躍の幅の広がりから発展した石造りの文化などについて、楽しく分かりやすくお話しいただきました。
〈URL〉日本遺産ポータルサイト・八代を創造した石工たちの軌跡~石工の郷に息づく石造りのレガシー~
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