お知らせnews
「仏の里」として知られる大分県豊後高田市では、平安時代~江戸時代にかけて数多くの仏像が造られてきました。とりわけ六郷満山文化の盛期とされる平安時代後期に造立された木彫仏が各地に所在しています。多くの皆様にも知っていただけるよう、太郎天(長安寺)や大威徳明王像(真木大堂)など主な仏像を厳選して紹介するパンフレットをこのたび作成しました。
豊後高田市役所の各庁舎(高田・真玉・香々地)などで配布しているほか、PDF版も公開しています。ぜひ、パンフレットを片手に、参拝しながら観察してみてください。
また、過去にも『豊後高田の城跡』『豊後高田の磨崖仏』『豊後高田の古墳』を刊行しています。併せてご覧ください。
豊後高田市役所の各庁舎(高田・真玉・香々地)などで配布しているほか、PDF版も公開しています。ぜひ、パンフレットを片手に、参拝しながら観察してみてください。
また、過去にも『豊後高田の城跡』『豊後高田の磨崖仏』『豊後高田の古墳』を刊行しています。併せてご覧ください。
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