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和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田

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「埼玉県名発祥の地」である行田市は、埼玉県の北部に位置し、北は利根川を隔てて群馬県に接し、南には荒川が流れています。

市域には、この2大河川に挟まれた肥沃な沖積低地が広がり、古墳時代後半には国宝の金錯銘鉄剣が出土した東日本最大規模の埼玉古墳群が築かれるなど、古代から多くの人々がこの地で生活を営んで来ました。

中世後半になると、映画「のぼうの城」の舞台にもなった忍城が築かれ、江戸時代には10万石の城下町として繁栄しました。周辺の農村部では早くから綿の栽培が行われ、それを原料に城下町で足袋づくりが始まり、江戸時代中頃には足袋産地として広く知られるようになりました。

上写真「忍城跡」下写真「埼玉古墳群」

明治時代に入ると足袋生産にミシンが導入され、足袋づくりが産業へと発展、足袋の商品倉庫である足袋蔵が次々に建てられて行きました。足袋商店は自らの足で販路を伸ばし、昭和初期頃には「日本一の足袋のまち」となって繁栄しました。

戦後、ナイロン靴下の普及で足袋の需要は減少しましたが、今も日本一の足袋産地として足袋生産が続けられ、テレビドラマ「陸王」の舞台にもなっています。

上写真「行田足袋」 下写真「My足袋づくり体験会(提供:ぎょうだ足袋蔵ネットワーク)」

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左から「埼玉古墳群」、「行田足袋」、「My足袋づくり体験会(提供:ぎょうだ足袋蔵ネットワーク)」

足袋の歴史を体験から学ぶ旅 足袋の歴史を体験から学ぶ旅
10:00

1忍城址

関東七名名城の一つです。博物館が併設されおり、館内には古代から現代までの実物資料を数多く展示しています。足袋に関する展示物も見ることができます。

11:00

2足袋とくらしの博物館

元は足袋工場の跡地で、2005年に工場の面影をほぼそのままに残した博物館として生まれ変わりました。 博物館では展示物や元足袋職人さんによる実演を見学できます

12:00

3忠次郎蔵

国登録有形文化財の足袋蔵をそのまま利用した手打ち蕎麦の店です。行田市のご当地グルメ「ゼリーフライ」も食べることもできます。

14:00

4牧禎舎

昭和初期の旧足袋・被服工場と事務所兼住宅を改装した施設で、レンタルスペースや、中長期的に利用出来るアーティストシェア工房があり、藍染体験工房が併設されています。

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