いつきのみや地域交流センター

お土産などの物販スペースや、最大300名ほどが収容できるスペースがあります。この施設で講演会やさまざまな会議を行うことができ、地域住民の交流の場としての活用も可能。また、観光に来てくださった方々も２階の展望テラスから史跡斎宮跡を眺めを楽しんでいただきたいと思います。

明和町観光案内所

近鉄「斎宮駅」北口から徒歩６分程。日本遺産のまち三重県明和町の情報がこの『明和町観光案内所』でわかります。観光情報だけでなく、マスコットキャラクター「めい姫」グッズも販売しているのでぜひお立ち寄りください。

大淀

倭姫命が天照大神の鎮座場所を探してこの地にたどりつき命名した景勝地。日本遺産を構成する文化財の一つ。

斎宮のハナショウブ群落

三重県の明和町の町花で、別名「どんと花」。毎年、5月下旬から6月上旬にかけて、濃紫色の美しい花が咲き誇ります。平野に群生しているのは珍しく、国の天然記念物として昭和11年（1936）12月16日に指定されています。

竹神社

斎王の宮殿があった神聖な場所に、人々の信仰の場としてできた神社。日本遺産の構成文化財の一つ。