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STORY #025

「いざ,鎌倉」
~歴史と文化が描くモザイク画のまちへ~

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鎌倉国宝館

鎌倉国宝館は関東大震災をきっかけに、災害から文化財を守り、あわせて鎌倉を訪れる人々が文化財を容易に鑑賞できる施設として、1928(昭和3)年に開館しました。奈良の東大寺にある正倉院の校倉造を模して造られた建物は、国の登録有形文化財になっています。内部は鎌倉時代の寺院建築の手法が用いられ、仏像をはじめ、鎌倉にゆかりの深い仏教絵画や工芸品などを展示しています。

神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-1(鶴岡八幡宮境内)

TEL : 0467-22-0753

URL : https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kokuhoukan/index.html

浄妙寺

臨済宗建長寺派の寺で、1188(文治4)年の開創、鎌倉五山の第五位です。国指定史跡ともなっている境内では、枯山水の庭園を眺めながら、抹茶をいただくこともできます(有料)。本堂裏手は、小高い山になっていて、花の散策路や衣張山(きぬばりやま)を一望できる展望台などがあり、景色を楽しめます。

神奈川県鎌倉市浄明寺3-8-31

TEL : 0467-22-2818

瑞泉寺

1年を通じて様々な花が美しい臨済宗円覚寺派の寺です。山号の錦屏山(きんぺいざん)は、寺を囲む山々の紅葉が、あたかも錦の屏風のように美しいことから名付けられたと言われています。1327(嘉暦2)年の開創で、境内全域が国指定史跡です。開山の夢窓疎石(むそうそせき)が、岩盤を削ってつくった岩の庭は、書院庭園のもととなり、国の名勝に指定されています。

神奈川県鎌倉市二階堂710

TEL : 0467-22-1191

URL : http://www.kamakura-zuisenji.or.jp/

長谷寺

季節の花や仏像など、見どころの多い寺ですが、必見は見晴台からの眺め。本尊の十一面観音菩薩は、奈良の長谷寺の像と同じクスノキから彫られたといわれ、9m以上ある像高は日本最大級。アジサイや紅葉の時期も大人気です。

神奈川県鎌倉市長谷 3-11-2

TEL : 0467-22-6300

URL : http://www.hasedera.jp/

鶴岡八幡宮

平安時代、東北平定を果たした源頼義は、その帰路、鎌倉由比郷に源氏の氏神である石清水八幡宮を勧請しました。
それから約120年後の1180(治承4)年、頼義の子孫にあたる源頼朝が鎌倉に入ってきたときに現在の場所に遷し、1191(建久2)年には、今日に続く上下両宮の配置となりました。頼朝の死後、執権を務めた北条氏をはじめ、足利氏や豊臣秀吉・徳川氏などの時の最高権力者も社殿の修理に努めました。時代を問わず篤い崇敬を受けている、鎌倉のシンボル的存在です。

神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31

TEL : 0467-22-0315

URL : https://www.hachimangu.or.jp

永福寺跡

奥州合戦で源頼朝は藤原泰衡に圧勝。そのときに頼朝が見た平泉・中尊寺の二階大堂大長寿院を模して創建したのが永福寺です。二階堂という地名もそのお堂から。発掘調査をもとに復元整備が行われ、当時の伽藍配置や苑池などを見ることができます。
問い合わせ先:鎌倉市文化財部文化財課

神奈川県鎌倉市二階堂178

TEL : 0467-23-3000

URL : https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kamakura-kankou/meisho/08youfukujiato.html

光明寺

鎌倉の大きな寺院のひとつに挙げられる光明寺。北条経時が開基となり、関東の浄土宗念仏道場の中心となりました。山門は鎌倉にある寺院の門として最大です。境内も広々としていて、大殿(本堂)も鎌倉一大きい木造の古建築(国の重要文化財)。裏山に登ると、木々の間から材木座海岸や稲村ヶ崎方向、遥かには富士山を眺められます。

神奈川県鎌倉市材木座6-17-19

TEL : 0467-22-0603

URL : http://komyoji-kamakura.or.jp

鎌倉大仏

鎌倉大仏は国宝。つくられた当時の姿をほぼ保っているものの、1252(建長4)年に鋳造が開始されたこと以外は謎につつまれています。初めは木造だった大仏を青銅仏にしたといい、胎内に入ると高度な鋳造技術がうかがえます。もともとは大仏を覆う大仏殿がありましたが、鎌倉幕府が滅びたあとに台風や大津波により倒壊したといわれています。

神奈川県鎌倉市長谷4丁目2−28

TEL : 0467-22-0703

URL : http://www.kotoku-in.jp

建長寺

鎌倉五山第一位、臨済宗建長寺派の本山。宋から来日した蘭渓道隆が禅を広めた寺で、幕府と強く結び付きました。本尊は地蔵菩薩坐像です。堂々とした三門、仏殿、法堂が一直線に並び、道隆が種をまいたというビャクシンの巨木がそびえます。野菜や豆腐入りのけんちん汁はここが発祥といわれています。毎週金・土曜に坐禅会があります。

神奈川県鎌倉市山ノ内8

TEL : 0467-22-0981

URL : http://www.kenchoji.com

円覚寺

二度の元寇(元との戦い)で亡くなった両軍の兵士を弔うため、第8代執権北条時宗が宋から無学祖元を招いて建てた禅宗寺院。臨済宗円覚寺派の本山で、鎌倉五山の第二位。本尊は宝冠釈迦如来坐像。妙香池、白鷺池などの池があり、国の名勝に指定されています。国宝の舎利殿は、室町時代の名建築・大平寺(廃寺)の仏殿を移築したもの。

神奈川県鎌倉市山ノ内409

TEL : 0467-22-0478

URL : http://www.engakuji.or.jp

古我邸

鎌倉文学館、旧華頂宮邸と並ぶ鎌倉三大洋館のひとつ。三菱合資会社の専務理事だった荘清次郎の別荘として約15年を費やして建てられ、関東大震災直後の対策会議はここで開かれました。1937(昭和12)年には日本土地建物の経営者・古我貞周が取得。元首相の濱口雄幸や近衛文麿も別荘として利用し、現在はレストランとして活用されています。

神奈川県鎌倉市扇ガ谷1-7-23

TEL : 0467-22-2011

URL : http://kamakura-koga.com

旧華頂宮邸

緑深い衣張山東側にある、華頂博信侯爵邸として建てられた洋風住宅です。その後たびたび持ち主が変わり、1996(平成8)年に鎌倉市が取得しました。ヨーロッパの民家などに見られるハーフティンバー様式の建物で、柱・梁などが外部に現れる趣あふれる外観が特徴。樹木や池を幾何学的に配置した美しいフランス式庭園を併設しています。
問い合わせ先:鎌倉市役所都市景観部都市景観課

神奈川県鎌倉市浄明寺2丁目6−37

TEL : 0467-23-3000

URL : https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/keikan/k-index1.html