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#021 会津の三十三観音めぐり
白銅三鈷杵
会津に仏教を広めた徳一に関し現存する唯一の遺品と考えられており、忿怒型三鈷と呼ばれる最も古い形態を示す雑密の法具。中鈷が欠損しているため現存の長さは約24cmだが、復元すれば25.6cmほどになるという。全国的にも類例が少なく、正倉院御物や日光男体山頂の出土品の例が知られるのみ。現在は福島県立博物館に寄託している。
会津に仏教を広めた徳一に関して現存する唯一の遺品ともいえる。
【文責】 極上の会津プロジェクト協議会事務局(会津若松市観光課)
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