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#044 1400年に渡る悠久の歴史を伝える「最古の国道」
太神宮の高燈籠
江戸時代以降、伊勢神宮に村の安全を祈願した奉納物として、また、旅の道しるべや往来安全、村の守り神として建立された。石積みをした基壇の上に建つことから「太神宮の高燈籠」と呼ばれている。
大和平野を東西に貫く横大路を東から高田に入る位置に建つ高燈籠。往時、伊勢大神宮をめざす「おかげ参り」などの、旅の道しるべとして明かりが灯された。
【文責】 大和高田市生涯学習課
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