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#063 「百世の安堵」

いずみけじゅうたく泉家住宅

  • 有形文化財
  • 登録有形文化財
  • 明治時代
  • 和歌山県広川町
  • 建造物
  • 泉家住宅座敷
  • 客用
  • 座敷

泉家住宅 泉家住宅

文化財体系 有形文化財/登録有形文化財
年代 明治時代
所在地 和歌山県広川町
分野 建造物

概要

泉家住宅座敷は客用の座敷として建立したもので、伝えによると明治36年(1903)に着工し、翌年竣工した。旧家の品格ある座敷として貴重なものであり、表通りから望まれる屋根瓦や白漆喰の妻壁も印象的で、落ち着きある町並みの景観に寄与している。

ストーリーの位置づけ

広地区の伝統的町並みを代表する建造物。

【文責】 広川町企画政策課

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