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#066 鬼が仏になった里「くにさき」

もくぞうふどうみょうおうりゅうぞう(まきおおどう)木造不動明王立像 (真木大堂)

  • 有形文化財
  • 重要文化財
  • 平安時代
  • 大分県豊後高田市
  • 彫刻

木造不動明王立像 (真木大堂) 木造不動明王立像 (真木大堂)

文化財体系 有形文化財/重要文化財
年代 平安時代
所在地 大分県豊後高田市
分野 彫刻

概要

真木大堂に伝わる九体の平安仏の内、最も古い像で、高さ255cmの巨像。

ストーリーの位置づけ

一木造の像としては国内最大級の不動明王。平安後期の丸みの多い像容で、見上げると優しい顔立ちに見える。

【文責】 豊後高田市文化財室

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