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#074 1300年つづく日本の終活の旅
長谷寺 木造十一面観世音菩薩
長谷寺の本尊は、右手に錫杖、左手に水瓶を持ち、方形の大磐石という台座に立つ、いわゆる「長谷寺式十一面観世音菩薩」。開山徳道上人が造立して以来、度重なる火災により再造を繰り返してきた。現在の本尊は、室町時代の天文7年(1538)、大仏師運宗らによって造立されたもので、重要文化財に指定されている。像高3丈3尺6寸(10メートル18センチ)。我が国で最も大きな木造の仏像であり、全国の長谷信仰の根本仏像として威厳を放つ。
西国第8番札所。
【文責】 大津市観光振興課
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