ああ文字サイズ
EN
条件を絞り込む
地域から見る
文化財体系から見る
分野から見る
さらに絞り込む
条件をリセット
#080 知ってる!?悠久の時が流れる石の島
大坂城用残石 番屋七兵衛屋敷跡
江戸時代、黒田家が置いた石材の番屋跡。
《石切りの歴史》 小豆島では石丁場が各地に開かれたが，特に岩谷の丁場跡には現在でも大量に手つかずの石材が残されている。黒田家が江戸時代に石の管理者（番屋）をこの地に置き，石の数や状態を把握していたことを示す場所である。現在でも多くの石材が残されているのは，番屋の存在が大きかったといわれている。
【文責】 笠岡市商工観光課
ストーリーを読む
Google mapで見る
木烏神社鳥居
笠島集落
開龍寺
小豆島の山岳霊場
北木島の石工用具
すべてを見る
日本遺産を探すClick here!
大坂城用残石 番屋七兵衛屋敷跡
