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#009 日本茶800年の歴史散歩

きょうとふちゃぎょうけんきゅうじょふぞくちゃえん京都府茶業研究所付属茶園

  • 文化的景観
  • 重要文化的景観
  • 大正時代
  • 京都府宇治市

京都府茶業研究所付属茶園 京都府茶業研究所付属茶園

文化財体系 文化的景観/重要文化的景観
年代 大正時代
所在地 京都府宇治市

概要

明治34年(1901)、茶業人材育成のための相楽郡立農学校として開校

ストーリーの位置づけ

・明治34年(1901)、茶業人材育成のための相楽郡立農学校として開校。1922年に京都府移管、1948年には新制高校に。この間、一貫して宇治茶の生産、製茶の後継者教育を行ってきており、茶業関係の卒業生は805人を数え(2014年末時点)、現在も我が国唯一の茶業教育を行う高等学校として続く
・現在地に移転(1918)、1926年茶業関係団体の寄付により整備した茶園、製茶工場を有し後進の育成に当たっている

【文責】 京都府総合政策環境部地域政策室

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