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#087 かさましこ
木造弥勒仏立像
ヒノキ材の寄木造で、漆箔、玉眼嵌入である。螺髪が大きく、その各々に渦巻型の旋毛を刻む。肉髻が低く、地髪が張り、髪際は緩やかに波を打つ。衲衣は通肩様式で、その裾からは裙をのぞかせ、衣紋線は彫りが深い。右手は施無畏印、左手は与願印を結ぶ。二重円光背、台座ともに造立時のものである。
宝治元年(1247)制作。胎内胸部の内刳り部分に残る墨書銘から、時朝発願による仏像であることが分かる。また、時朝の身の丈に合わせて造立されたとされる。時朝造立の仏像の中で最も慶派の影響を感じさせる作品である。
【文責】 笠間市生涯学習課
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