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#095 京都と大津を繋ぐ希望の水路 琵琶湖疏水

けあげふなだまり蹴上船溜

  • 文化的景観
  • 重要文化的景観
  • 明治時代
  • 大正時代
  • 昭和時代以降
  • 京都府京都市

蹴上船溜 蹴上船溜

文化財体系 文化的景観/重要文化的景観
年代 明治時代
大正時代
昭和時代以降
所在地 京都府京都市

概要

蹴上にある船溜である。停船場として、荷物の積み下ろしや船頭たちの休憩場所として利用されていた。
蹴上船溜は、蹴上インクラインの上流に位置し、第1疏水と第2疏水の合流点となっている。
「びわ湖疏水船」における乗下船場の一つとなっている。

ストーリーの位置づけ

蹴上にある船溜である。停船場として、荷物の積み下ろしや船頭たちの休憩場所として利用されていた。
蹴上船溜は、蹴上インクラインの上流に位置し、第1疏水と第2疏水の合流点となっている。
「びわ湖疏水船」における乗下船場の一つとなっている。

【文責】 京都市上下水道局総務部総務課

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