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#080 知ってる!?悠久の時が流れる石の島
文久2年(1862)に建設された芝居小屋。
《石の産地を支えた海運》 塩飽水軍の末裔たちは近世以降,廻船や大工の分野で高い技術力を発揮し,塩飽を離れ各地域で活躍した。 本島の泊地区にある千歳座は塩飽大工により文久2年(1862)に建設された芝居小屋で,基壇には本島の花崗岩が使用されている。塩飽の繁栄や風俗を物語る貴重な建物として,今も島民らが活用している。
【文責】 笠岡市商工観光課
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