お知らせnews
7月21日(木)、日田市役所7階大会議室で、公開講座「日本遺産を歩く」の第2講〈京都と大津を繋ぐ希望の水路 琵琶湖疏水~舟に乗り、歩いて触れる明治のひととき~〉を開催しました。講師は、京都市上下水道局総務部総務課協働推進係長 寺田 洋 氏でした。
今回テーマとなった日本遺産は、京都府京都市と滋賀県大津市の2市による、琵琶湖疏水に関連する40の名所・史跡で構成され、令和2年度に認定を受けました。
講座では、琵琶湖から京都に水を引くという一大プロジェクト「琵琶湖疏水」の歴史や成り立ち、豊富な水によって発展した経済、産業、文化についてお話しいただきました。
また、琵琶湖疏水ガイダンスシアターの映像を観て、その魅力を楽しく学ぶことが出来ました。
URL:〈日本遺産ポータルサイト・京都と大津を繋ぐ希望の水路 琵琶湖疏水~舟に乗り、歩いて触れる明治のひととき~〉
今回テーマとなった日本遺産は、京都府京都市と滋賀県大津市の2市による、琵琶湖疏水に関連する40の名所・史跡で構成され、令和2年度に認定を受けました。
講座では、琵琶湖から京都に水を引くという一大プロジェクト「琵琶湖疏水」の歴史や成り立ち、豊富な水によって発展した経済、産業、文化についてお話しいただきました。
また、琵琶湖疏水ガイダンスシアターの映像を観て、その魅力を楽しく学ぶことが出来ました。
URL:〈日本遺産ポータルサイト・京都と大津を繋ぐ希望の水路 琵琶湖疏水~舟に乗り、歩いて触れる明治のひととき~〉