お知らせnews
徳川家と酒井家をテーマに東京で開催するシンポジウムをご案内します。
昨年、庄内藩主酒井家が庄内に入部して400年となる節目の年を迎えました。また、今年はNHK大河ドラマ「どうする家康」が放映され、藩祖酒井忠次が徳川家臣団のリーダーとして脚光を浴びています。
明治以降、多くの旧藩主家が領知を離れる中、酒井家は庄内・鶴岡にとどまり、地域の発展に貢献。日本遺産に認定された鶴岡の近代化の礎となった絹産業発展のストーリーにも深く関わっています。
日 時 令和5年7月11日 18時45分~21時10分(開場18時)
場 所 日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)
内 容 ・基調講演
「德川家康と酒井忠次」(仮)
講師:德川宗家19代当主 德川家広 氏
・パネルディスカッション
パネリスト:德川家広氏
酒井忠順氏(旧庄内藩主酒井家世嗣)
加来耕三氏(歴史家、作家)
谷口雅一氏(NHK歴史番組プロデューサー)
コーディネーター:小林好雄氏
定 員 600人(要事前申込み)
料 金 1,000円(進呈:致道博物館特別展「徳川家康と酒井忠次」図録)
主 催 鶴岡市城下町観光誘客促進実行委員会
申込み HP(https://cradle-plus.com/)又は
FAX(0235-64-0918別添チラシ裏面参照)
問合せ 業務受託者・株式会社出羽庄内地域デザイン
TEL0800-800-0806
https://www.cradle-ds.jp
昨年、庄内藩主酒井家が庄内に入部して400年となる節目の年を迎えました。また、今年はNHK大河ドラマ「どうする家康」が放映され、藩祖酒井忠次が徳川家臣団のリーダーとして脚光を浴びています。
明治以降、多くの旧藩主家が領知を離れる中、酒井家は庄内・鶴岡にとどまり、地域の発展に貢献。日本遺産に認定された鶴岡の近代化の礎となった絹産業発展のストーリーにも深く関わっています。
日 時 令和5年7月11日 18時45分~21時10分(開場18時)
場 所 日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)
内 容 ・基調講演
「德川家康と酒井忠次」(仮)
講師:德川宗家19代当主 德川家広 氏
・パネルディスカッション
パネリスト:德川家広氏
酒井忠順氏(旧庄内藩主酒井家世嗣)
加来耕三氏(歴史家、作家)
谷口雅一氏(NHK歴史番組プロデューサー)
コーディネーター:小林好雄氏
定 員 600人(要事前申込み)
料 金 1,000円(進呈:致道博物館特別展「徳川家康と酒井忠次」図録)
主 催 鶴岡市城下町観光誘客促進実行委員会
申込み HP(https://cradle-plus.com/)又は
FAX(0235-64-0918別添チラシ裏面参照)
問合せ 業務受託者・株式会社出羽庄内地域デザイン
TEL0800-800-0806
https://www.cradle-ds.jp
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