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くにさきの鬼とご縁が結べる「鬼棚」 2023年の申込がスタートしました!

  • 大分県
 鬼が仏になった里「くにさき」では、鬼灯の産地として全国トップクラスの西国東(豊後高田市・杵築市大田村)を盛り上げるため、昨年、鬼灯を長くスタイリッシュに飾れる「国東幸飾 鬼棚」を開発しました。
 モダン神棚に着想を得てデザインされ、精霊棚(盆棚)で飾るように横に掛ける方法を採用しています。

 よくお盆の仏花として飾られる鬼灯はすぐに片付けられてしまうことも多いと思いますが、水に挿さなくても約1ヶ月は飾ることができ、徐々にドライフラワーになって、リースなどにアレンジして楽しめます。昨年は供花以外で購入された方もいらっしゃいました。
 くにさきの鬼のチャームは、修正鬼会を執り行う天念寺住職に御祈祷いただいており、特別なご縁を人に贈ることもできるアイテムになっています。

 お盆の時期にしか鬼灯の生花が手に入らないため、7月中旬発送、8月中旬発送のいずれかでご注文ください。

 日本遺産くにさき特設ホームページ【【2023年予約開始】国東幸飾 鬼棚について】
 日本遺産くにさきネットショップ【2023年受付開始】国東幸飾 鬼棚(おにだな)【新盆・7月8日前後発送】
 日本遺産くにさきネットショップ【2023年受付開始】国東幸飾 鬼棚(おにだな)【旧盆・8月8日前後発送】
 

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