お知らせnews
令和5年度尾道市史編さん事業企画 新指定文化財公開展「調査してみたら・すごいぞ尾道の仏様!」を開催します。
尾道市は平成28年度から尾道市史編さん事業に関わる「文化財編」の刊行準備として、文化財調査を実施してきました。美術工芸品(絵画・彫刻・工芸・典籍等)の調査については、掲載を予定する国・県・市の指定文化財を調査してきましたが、あわせて未指定の文化財にも対象を広げて実施しました。
特に尾道の美術工芸品の大多数を占める彫刻分野については、北部御調地域から南部生口島地域まで、本調査に悉皆調査を含めて400躯以上となる大規模なものでした。
この度の仏教美術史(彫刻史)の専門家たちによる調査では、未指定の文化財の中には美術的・学術的に価値が高いと判断される彫刻が多数存在することが判明しました。このような経緯を経て特に重要なものについては、令和2年度から順次、尾道市文化財保護委員会の審議をとおし、新たに指定してきました。
本展は、尾道市史編さん事業における文化財調査の成果を紹介する企画展として、新指定文化財を一般に公開し紹介するもので、普段は観る機会が少ない平安時代後期から室町時代までの仏像などを紹介します。
【出品一覧】
・木造吉祥天立像 西国寺 平安時代(11世紀)
・木造阿弥陀如来立像 持光寺 鎌倉時代末(14世紀)
・木造聖観音菩薩立像 正念寺 平安時代(12世紀)
・木造十二神将立像(12躯の内 卯神) 西国寺 南北朝時代(14世紀)
・銅造十一面観音菩薩立像 善福寺 平安時代(12世紀)
・絹本著色宝冠阿弥陀三尊来迎図 宝土寺 鎌倉時代末(14世紀)
尾道市は平成28年度から尾道市史編さん事業に関わる「文化財編」の刊行準備として、文化財調査を実施してきました。美術工芸品(絵画・彫刻・工芸・典籍等)の調査については、掲載を予定する国・県・市の指定文化財を調査してきましたが、あわせて未指定の文化財にも対象を広げて実施しました。
特に尾道の美術工芸品の大多数を占める彫刻分野については、北部御調地域から南部生口島地域まで、本調査に悉皆調査を含めて400躯以上となる大規模なものでした。
この度の仏教美術史(彫刻史)の専門家たちによる調査では、未指定の文化財の中には美術的・学術的に価値が高いと判断される彫刻が多数存在することが判明しました。このような経緯を経て特に重要なものについては、令和2年度から順次、尾道市文化財保護委員会の審議をとおし、新たに指定してきました。
本展は、尾道市史編さん事業における文化財調査の成果を紹介する企画展として、新指定文化財を一般に公開し紹介するもので、普段は観る機会が少ない平安時代後期から室町時代までの仏像などを紹介します。
【出品一覧】
・木造吉祥天立像 西国寺 平安時代(11世紀)
・木造阿弥陀如来立像 持光寺 鎌倉時代末(14世紀)
・木造聖観音菩薩立像 正念寺 平安時代(12世紀)
・木造十二神将立像(12躯の内 卯神) 西国寺 南北朝時代(14世紀)
・銅造十一面観音菩薩立像 善福寺 平安時代(12世紀)
・絹本著色宝冠阿弥陀三尊来迎図 宝土寺 鎌倉時代末(14世紀)
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