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日本遺産「津和野百景図」にも描かれた津和野の夏の風物詩、鷺舞神事(さぎまいしんじ)が、今年も7月20日(日)・27日(日)に執り行われます。
白鷺に扮した舞方らが町中を練り歩き、各所で舞を披露していきます。発祥は京都・八坂神社の祇園会(祇園祭)に伝わる「鷺舞」で、津和野には 吉見正頼公が戦国時代に京都から伝えたとされています。2022年にユネスコ無形文化遺産の一つに登録され、国内外問わず注目されています。
今年から例年より1時間遅い午後4時からのスタートとなり、暑さがやわらぐ中で、より快適にご覧いただけます。特に今年の神事は日曜日にあたるため、例年以上にご参加いただきやすい絶好の機会です。
また、津和野町日本遺産センターでは、鷺舞をテーマとした企画展も開催中。歴史背景や百景図に描かれた鷺舞の姿など、神事への理解を深めていただけます。
ぜひ、津和野にご宿泊いただき、鷺舞の迫力を間近で体感しながら、町に点在する他の日本遺産の構成文化財や百景図の舞台も巡ってみてください。
江戸の情景が色濃く残るまち全体が、皆さまをお迎えします。
詳細は各リンクよりご確認ください
また、津和野町日本遺産センターでは、鷺舞をテーマとした企画展も開催中。歴史背景や百景図に描かれた鷺舞の姿など、神事への理解を深めていただけます。
ぜひ、津和野にご宿泊いただき、鷺舞の迫力を間近で体感しながら、町に点在する他の日本遺産の構成文化財や百景図の舞台も巡ってみてください。
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