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鞆の伝統的な建物の中で、歴史を感じる五月人形に会おう!

  • 広島県

五月人形を飾る文化は、鎌倉から室町時代に武家の習慣から始まりました。戦場で身を守る神聖な道具である兜や鎧は、病気や事故などからの災厄から男の子を守るという意味が込められています。江戸時代になると庶民の間でも、武家を真似て模造の兜や人形、鯉のぼりを飾って祝う風習が定着しました。
潮待ちの港として、日本中から多様な物資が集まる経済の拠点として栄えた鞆では、豊かな海運文化が加わり、最新で最高級の人形たちが入ってきたとも言われています。

ただいま太田家住宅では、五月五日のこどもの日(端午の節句)にちなんで、五月人形を展示中です(5/6(水)まで)。太田家住宅は江戸中期から明治にかけて、酒造業で栄えた商家で、主屋や土蔵の構えは壮観!網代天井や市松模様の土間など、当時の豪商を語る見どころたくさんの粋な建物です。ぜひ、この機会にお立ち寄りください。
 

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