お知らせnews
湯浅町は平成29年(2017年)に醤油醸造発祥の地(「最初の一滴」醤油醸造の発祥の地 紀州湯浅)として、広川町は翌年の平成30年(2018年)に濱口梧陵の「稲むらの火」にちなんだ防災遺産(「百世の安堵」~津波と復興の記憶が生きる広川の防災遺産~)として、日本遺産に認定されています。
今回のマップでは、2つの日本遺産ストーリーだけではなく、JR湯浅駅を中心にそれぞれの構成文化財を歩いて回れる約7.5㌔のモデルコースを主要な観光スポットの写真付きで掲載されています。
・湯浅町 「最初の一滴」醤油醸造の発祥の地 紀州湯浅 サイト
https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story047/index.html
・広川町 「百世の安堵」~津波と復興の記憶が生きる広川の防災遺産~ サイト
https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story063/index.html
今回のマップでは、2つの日本遺産ストーリーだけではなく、JR湯浅駅を中心にそれぞれの構成文化財を歩いて回れる約7.5㌔のモデルコースを主要な観光スポットの写真付きで掲載されています。
・湯浅町 「最初の一滴」醤油醸造の発祥の地 紀州湯浅 サイト
https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story047/index.html
・広川町 「百世の安堵」~津波と復興の記憶が生きる広川の防災遺産~ サイト
https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story063/index.html