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#028 木曽路はすべて山の中
妻籠城跡
妻籠城は木曽谷の南を固めた城で、主郭・二の郭・空堀・帯曲輪をそなえた規模の大きい山城です。 徳川の大軍に対し難攻不落を誇ったと伝えられていますが、ここが木曽谷の命脈を握る要衝であったことがこの故事からも偲ばれます。 現在は松林の中に主郭跡などが広場となって残っており、木の間越しに妻籠、三留野のすばらしいながめが遠望できます。
戦国時代に整備された城跡。慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いの時も妻籠城に軍勢が入っている。帯曲輪や空掘などは原型をよくとどめている。
【文責】 木曽広域連合地域振興課
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